調査内容

調査内容

浮気・不倫調査浮気・不倫調査

「最近、夫(妻)の様子がおかしい」「帰宅時間が遅くなった」「おしゃれをするようになった」など、普段の行動とは違った行動に疑いを持たれたことはないでしょうか?
「もしかしたら思い過ごしかもしれない。」「本当に浮気なのか?」一度疑い出したらきりがなく、信じたいけど信じられなくなってしまう・・。どれだけ悩み苦しんでいても、問題は解決しません。それに、あなたが抱えている不安や疑問を相手にぶつけてもそこから真実が見えるとも限りません。
勇気を出して直接聞いてみても「シラをきられる」「逆ギレをされる」と余計に疑念を深めてしまうだけになってしまうかも知れません。それならば、しっかりと事実を確認してみる。という選択肢を検討されてはいかがでしょうか。
浮気調査の結果、残念ながら浮気や不倫が判明したとしても、そこから次の生活や人生を考えることができるようになります。逆に、あなたの勘違いなら、また元の生活を取り戻せます。いずれにしても、調査をして事実確認を行うことで、今の不安や心配事があなたの中で解消されるはずです。
私どもはそのお手伝いをさせていただきます。大切な人に気付かれることなく、あなたに安心をお届け致します。

お客様によって
調査をご依頼いただく理由は様々です。
ここではその一例をご紹介いたします。

  • 浮気をしていないか確認したい。
  • 浮気相手がどんな人か知りたい。
  • 浮気相手と別れさせたい。
  • 浮気相手に慰謝料の請求がしたい。
  • 単身赴任中や別居中の様子を確認したい。
  • いざというときのために証拠を撮っておきたい。
  • 離婚は考えていないが、やり直すための材料として使いたい。
  • 離婚をするために証拠を集めたい。
  • 子どもの親権を取りたい。

丸の内女性探偵社は、
どのようなことにも対応いたします。
詳しい法律相談には
顧問弁護士がサポートいたします。

浮気調査事例
一般的には「浮気=離婚」の図式が考えられています。しかし離婚はあなたが思っている以上に、精神的なダメージを受けてしまいます。お子様がいらっしゃる方ならダメージを受けるのはあなただけではありません。
浮気の事実をしってもそれを許してやる、または調査をしたが浮気や不倫ではなく、思い過ごしだった等の事例をご紹介いたします。ご依頼をする際の参考にしてください。
事例
20代女性 費用/約15万円
結婚2年目 1歳になる男児もおり、半年前に新築のマイホームを購入したばかり、一見幸せの絶頂期にあるご夫婦であるが、夫は毎週末に決まって「会議で遅くなる」と言っては夜遅くに帰宅する。依頼者が不審に思って夫の車の中をのぞいてみたところ、女性のものと思われる長い茶色い髪の毛が助手席のシートから数本見つかったため、どうしていいのかわからず相談に来られた。
依頼者の情報をもとに金曜日の夕方会社を出てくるところから尾行調査を行ったところ、会社を出て直ぐにコンビニで女性と落ち合いそのまま近くのラブホテルに入って行った。約2時間後ホテルから出てきて再びコンビニへ行き、そこで女性と別れて帰宅の途についた。後日依頼者に女性の写真を見せたところ夫の同僚であることが判明した。子どもが小さく、新築のマイホームのローンもあったが、不貞行為が許せず離婚を決意された。

非行・いじめ調査

非行・いじめ調査

非行・いじめ問題

お子さんの非行問題やいじめ問題は「早期発見・早期対策」が重要です。「家庭内で解決する」「他人に知られたくない」と孤独に悩んだりせず当探偵社にお任せください。

特に昨今いじめが深刻な問題となっています。子どもたちの過ごす学校だけにとどまらず、職場でのいじめも未だに横行しています。いじめは親や教師の見えないところで行われることが多く、その実態を捉えることは至難の業です。
いじめを受けている子どもは、「親に迷惑をかけたくない」「いじめを受けていることが情けなくて言えない」と考えてしまい、誰も気づかないままエスカレートしていくケースがほとんどです。お子さんに少しでも不審な点があったら見過ごさないことが大切です。
いじめによる子どもの自殺も後を断ちません。取り返しのつかないことになる前に当探偵社にご相談ください。

非行・いじめ問題

非行・いじめチェック

■非行チェック
  • 急に成績が悪くなった。
  • 言葉遣いが悪くなり、暴力を振るうようになった。
  • 部屋、衣服からタバコの臭いがする。
  • 服装や髪の色が派手になった。
  • 理由もなく帰宅時間が遅くなり、深夜にこっそり出掛けるようになった。
  • 部屋に高価な物(ブランドバッグ等)が隠してあった。
■いじめチェック
  • 衣服が汚れていたり、怪我をして帰ってくることが多くなった。
  • 表情が暗く、口数が減り、部屋に閉じこもることが多くなった。
  • 自傷行為が多くなった。
  • SNSでいじめ相談や自殺サイトを閲覧している。
  • 学校の話を全くしなくなった。
  • お金をねだる。或いは知らない間に(親の)財布からお金がなくなっている。
非行・いじめチェック
非行問題やいじめ問題を
解決するには

非行やいじめの問題を解決するには、ちゃんとした証拠が必要になります。
非行・いじめは大人の目の届かないところで行われるため、専門の知識がなければ証拠を掴むことは非常に困難です。当探偵社には警察OBをはじめこれらの問題に精通している調査員が多数在籍しています。お子様の将来やご家庭の平穏のために是非当探偵社に調査をお任せください。

非行やいじめ調査の
料金について

※一般的な信用調査や人物調査とは異なり、様々な要素を含んだ調査になります。 調査内容により経費の算出が変わるため、お手数ですがお問い合わせ下さい。お見積もりは無料で行っております。まずは電話、またはメールでのご相談をお待ちしております。

人探し・行方不明者の調査

人探し・行方不明者の調査

人探し、行方不明者の現状

行方不明者の届出は年間約8万7000件(令和元年度 警察庁)で、届出されていないものを含めると年間約10万人(一日平均約270人)もの人が日本中で行方不明になっています。失踪者の多くは7日以内に発見される場合が多いのですが、犯罪の被害者、加害者になってしまったり、あるいは自殺してしまったりすることもあります。重大なことになる前にできる限り早く当探偵社にご相談ください。

家出人、失踪者調査

家出人、失踪者調査は本人の意思によるもの、それ以外の理由(認知症や精神的な病気、第三者の介在等)によるものに分けられますが、どちらもその後の人生に大きく関わってくるため早期の対応が必要です。

  • 仕事で悩んでいた夫が突然いなくなった。
  • 娘が夜遅く帰宅したため強く叱ったら、家を出て行ってしまった。
  • 引きこもっていた息子が急に家を飛び出し何日も戻ってこない。
  • 認知症の父親が朝散歩に出掛けたまま夜になっても帰らない。

所在調査

初恋の人・お世話になった人や長い年月が経ち連絡が取れなくなった家族・親戚・友人・知人等が所在不明の場合で捜して欲しいとの依頼もあります。

  • 恩師と連絡を取りたいがどこに住んでいるのかわからない。
  • 相続の関係で親戚に書類を送ったが戻ってきてしまう。
  • お金を貸していた相手と連絡が取れなくなった
  • 若い頃付き合っていた恋人が今どんな生活をしているのか知りたい。
人探し・行方不明者の調査

所在調査のポイント

  • 失踪歴の有無
  • 失踪時の状況、日時、服装、所持金、持ち物
  • 部屋に残された領収書の有無
  • 不審な郵便物や電話などの有無
  • 氏名、生年月日、年齢、性別
  • 住所、本籍地、出身地、国籍
  • 学校、勤務先、取引先、職業
  • 配偶者・家族・友人の有無(夫婦・家族・交友関係)
  • 電話番号・携帯番号・メールアドレス、SNSの利用やインターネットの検索履歴
  • 身体の特徴(写真の有無・身長・体重・体格・髪型・めがね・ホクロ・癖)
  • 立ち寄り先(よく行く店、施設など)
  • 病歴・通院先、健康保険証の有無
  • 特技・趣味・嗜好・性格
  • 使用車両の有無
  • 免許証・パスポート・資格証の有無
  • 通帳、カード・口座番号

上記項目が人探しにおけるポイントとなります。
情報の中で確かなもの、不確かなものの選別は人探しのプロである当探偵社の専門調査員が行いますの。ご相談いただく際には、どんな些細なことでもかまいませんのでお話しください。

人探し・行方不明者の調査
人探し、行方不明者を
早期発見するには

人探しには専門のノウハウが必要ですので、プロに委ねることが最良と言えます。

当探偵社には知識も経験も豊富な専門の調査員が在籍しております。お客様の不安を一刻も早く取り除き、平穏な日常を取り戻していただくため、迅速且つきめ細やかに情報を精査し、居場所の発見、解明に全力を注ぎます。是非、当探偵社にお任せください。

人探し、行方不明者調査の
料金について

失踪者の背景、失踪時の状況などケースバイケースですので、専門調査員が直接お話しをうかがい金額を算出いたします。相談、お見積もりは無料です。大変なことになる前に、出来る限り早期のうちに当探偵社にお問い合せください。

認知症徘徊老人の捜索

認知症徘徊老人の捜索

高齢化社会と認知症

現在、日本の高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)は、28.4%(令和元年10月1日時点)で過去最高を記録し、他の先進諸国と比較して最も高い水準にあります。今後、総人口が減少していく中で65歳以上の人口が増加し、我が国の高齢化は更に加速していくものと推定されています。
令和元年中の認知症による行方不明者届の件数は1万 7,479件で、平成 24年 以降増加し続けています。

認知症対策~徘徊老人の捜索

人探しの依頼は年増加していますが、ここ10年のうちに多くなったのが認知症の徘徊老人の捜索です。重度の認知症の場合、歩行中の信号無視、無理な横断に加え立入禁止区域への侵入など、自らの命だけではなく、周囲を巻き込んだトラブルに発展する可能性が高いのです。
こういった高齢化社会の実情を捉え、政府が閣議で取り決め、警察もまた様々な取り組みをしていますので、通常の行方不明者届とは違い、早急に捜索活動を行うようになりました。認知症の高齢者が行方不明になったら先ずは警察に失踪届けを出しましょう。
それでも見つからない場合は、当探偵社にご相談ください。専門の知識と豊富な経験を持つ調査員が対応いたします。

発見後の対策が重要です。

ご家族にとって、認知症の患者や高齢者が徘徊、失踪することは、悩みごとであり困りごとです。全てのお年寄りがそうだというわけではありませんが、加齢に伴う物忘れなども含めると、今後ますます行方不明者は増えて行くことでしょう。
最近では自動車に安全機能がついたものが販売されています。またGPSを利用した徘徊老人専用のグッズも多数開発されています。当探偵社で高齢化社会に向けた様々な商品をそれぞれの問題に合わせてご提案いたします。是非ご利用ください。

高齢化社会と認知症
認知症徘徊老人の対策には

まず警察や行政機関の窓口に相談しましょう。それでも見つからない場合は、専門のノウハウが必要ですので、プロに委ねることが最良と言えます。当探偵社には知識も経験も豊富な専門の調査員が在籍しております。また、発見後の再発防止対策やその後の日常生活に必要な様々なグッズもご提案いたします。是非、当探偵社にご相談ください。

認知症徘徊老人の料金について

失踪者の背景、失踪時の状況などケースバイケースですので、専門調査員が直接お話しをうかがい金額を算出いたします。相談、お見積もりは無料です。大変なことになる前に、出来る限り早期のうちに当探偵社にお問い合せください。